話題提供の格子 −自治体での利用における立場から− 　柳川重信
		現在の状況
		個別業務における空間情報、空間情報の庁内共有、空間情報の市民への提供。
		現在の問題点と解決方策
		更新頻度の増大、自治体における財政危機、空間情報に対する自治体職員のスキルUP、空間情報の流通（地理情報標準）、新しい測量技術ｖｓ公共測量作業規定（法定図書）。
		今後の方向
		民間地形図データの活用、電子基準点によるRTK-GPSの利用。
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